こちらは奥京都綾部志賀郷にて、2015年より開いておりますそば処あじき堂のウェブサイトです。

 

2024年2月の営業についてはこちら

おおよそのメニューについては こちらをご覧ください。

 

 

 


トピックス

◆2月13日㈫あじき堂で味噌づくりワークショップ開催します。

◆秋冬のおたのしみ、そばすき鴨鍋のご予約承ります。詳細はこちら

◆2月末まで十割そばフェアと題して、全て十割そばにしてご提供しております。

◆鴨南蛮そばは11月10日よりスタートしました。

◆今年は米の収量が昨年の6割に減ったため、新米の店頭販売はいたしません。

◆福知山市大江町佛性寺蕎麦は完売しました。2月からは舞鶴大丹生の蕎麦で

 手挽き粗挽き十割そばを食数限定で毎営業日ご用意します。

 

 

 

 

 

お知らせはInstagramでも発信しています。

タイムリーな情報はこちらでご覧ください。

@sobadokoro_ajikidou

 

 

 


お酒と蕎麦を楽しむ会を開催します


味噌づくりワークショップ2024開催します

十割そばフェア開催中

年が明け、営業が少し落ち着いた時期に毎年開催している十割そばフェア。

特別なことはありません。ご用意している蕎麦すべてが十割そばになります。

通常はつなぎ1割を入れる一九そばですが、寒い時期に蕎麦をゆっくりお楽しみいただけるようにと思い、つなぎを入れずに蕎麦粉だけで打っています。

福井県福井市産細挽き8割と同じく粗挽きにして2割を合わせて打ちます。

 

これとは別で手挽粗挽き十割そばは「舞鶴大丹生」の蕎麦を。

この機会にぜひおいでください。


輪島市三井町与呂見へ義援金を届けます

2024年1月16日にとりいそぎ第一弾の義援金を与呂見龍昌寺の当座に送金致しました。

それも合わせて1月末までにあじき堂でお預かりした義援金は約20万円となっております。

遠くの人たちを思いながらも、私たちは今に感謝して、自分たちなりにできることに最善を尽くす毎日です。

 

どこかとくに国内で大地震が起こると、同じような気持ちになるのですが、能登にはつながりもあるのでどうしても強くなります。

 

遡ること21年前、我が子誕生を喜んだ私たち夫婦は貯めていた500円玉貯金なんぞを握りしめて、輪島市三井町与呂見に暮らす江崎満さん宅に版画(母神)を買いに走りました。

 

その時、江崎さんが撮ってくれた当時の私です。わたし30歳、つやつやキラキラしてるなあ〜

 

名前に風(楓)の漢字が入る息子誕生の記念にと、ほう風がふいてきたの版画をくださったことにも感激した顔。

 

ほんとに懐かしい懐かしい若い頃の思い出も、未だに手元にある作品がその頃の気持ちを思い出させてくれる。

間違いなく、そこに行った理由や感情が心には残っている。

 

貧乏暮らしは今も変わらないけど、心は豊かに暮らしている、つもり。

 

当時も今も変わらず、静かに、私たちに力を注いでくれる作品、そして作り続けている江崎満さんやともに暮らす村の仲間たちが2024年元日に被災した。

 

あじき堂開店以降、嵐山の奥の清滝ギャラリーテラさんで開催される江崎さんの展覧会に出張蕎麦しに行くのも当時からの関わりがあってのこと。

今となっては出張蕎麦屋するのはこの時だけだ。

 

今年9月にまた清滝で!と相談できた矢先の大地震。

 

まだ江崎さんに直接状況確認したわけではないけど、集落の様子は伝わってきている。

 

個人ができる公の支援の窓口は迷うほどあるので、私たちあじき堂としては、ダイレクトに与呂見へ届けたいと思う。

 

すでに与呂見への義援金の窓口は立ち上がっているとのこと。

 

あじき堂として皆さんにお願いはしませんが、でも今まで江崎さんはじめ、与呂見村に縁があったあじき堂つながりの方々には、お知らせ含め少しでもご協力いただけましたら。

 

直接届けたい方には情報お伝えします。

 

あじき堂でお預かりして一括して送ることも可能です。

もちろんお名前や金額はお伝えしますので。 


2024年ご挨拶

新しい一年の始まりには辛い大地震となりました。

能登半島をはじめ、北陸各地被災されました皆様におかれましては心よりお見舞い申し上げます。

また、お亡くなりになられた多くの尊い命に対しご冥福をお祈りいたします。

避難生活をされてる皆様が一日も早く穏やかな暮らしにもどられますことを心より願っております。

 

謹賀新年

喜ぶに喜べない状況です。

新しい年が以降落ち着いて過ぎていくことを願います。

 

一日一日を大切に、与えられた使命を務めてまいりたいと思います。

本年もご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします。

そしてお客様皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 


1月・2月の営業について

昨年同様に1月と2月は金曜日を定休にいたします。

予定では2月23日祝日より、通常通りとし金土日月曜日の営業に戻します。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 


福知山市大江町佛性寺で栽培された蕎麦入荷しました

追記:こちらは1月末で完売しました

 

手刈り天日干しの蕎麦を仕入れることができました。

以前より栽培された方とは交流があったのですが、10月に久しぶりに店に立ち寄ってくださった際に今年の蕎麦の栽培、収穫の様子をお聞きして、もしいただける量があるようでしたらあじき堂にもとお願いした次第。大江町で栽培された蕎麦に触れるのは私自身初めてのことですが、それが天日干しとなると、期待が膨らんでしまいました。

石抜きや磨きを経て、当店所有の石臼にて手挽き粗挽きし、十割そばでメニューに加えることができました。11月24日よりラインナップします。

食してみた店主の感想ですが、あまり大きな声では言えませんが、あらゆる蕎麦を扱ってきた中で、過去最高レベルの風味、味わい、そして色です。こんな比較的近い地区でこんなにグレードの高い蕎麦を栽培されている方がいたというだけで嬉しくなります。

 

少量ですが、毎営業数量限定でご用意できればと思っています。

 

 


新蕎麦

2023年10月は北海道石狩産の新蕎麦がメインになりましたが、その次はこちら北海道斜里郡清里町の牡丹蕎麦が入荷しました。清里町蕎麦生産組合の新蕎麦はとても優しい色と風味があります。11月はこちらの玄蕎麦を細挽きにして打ちます。

 

写真はありませんが、12月より福井県福井市産の玄蕎麦を入荷しております。

以降メインの細挽きはこちらの新蕎麦になります。

 

 

 

 

 

 

 


当店で使っている箸を仕入れました。販売します。

当店でお使いいただいている箸は大分県日田市にある小関工芸のやまご竹箸です。

お客様の満足度も高く、私どもとしても良い箸に出会えたものだと嬉しく思っています。

何年か前から時々仕入れ販売はしておりましたが、発注してから納品まで約半年の待ちがありますので、わずかなある期間だけ販売してきました。

今年は10月に届きましたので、早速あじき堂でもおすそ分け程度に販売しています。

年始現在、あと15膳販売できます。

次回はまた夏頃になるでしょうか。


ツーリングマップル2023関西に掲載いただきました

いつの間にか紙媒体の地図の存在が薄れてしまい、店主も軽く20年以上道路地図を購入していなかったことに気づいた。このツーリングマップルを利用しているライダーは多いようで、しばらく手で書き加え、何年もボロボロになるまで使い込み、ある時新しいのと切り替えるとう。

今はネットにつながるスマホがあればどこにでも行けてしまうけど、地図をめくることで広がる世界もある。バイクに乗らない店主も掲載を機に久しぶりに地図を買った。若いころにあちこち車で走った思い出や、知らない土地を想像する楽しみを久しぶりに味わっている。

 

綾部志賀郷にうどん屋とそば屋がそれぞれ1軒づつあり、その両方がツーリングマップル関西に掲載されたことがとても嬉しい。


味噌づくり体験会とワークショップのお知らせ

こちらのワークショップはどちらも無事盛況に終りました。

ご参加くださった皆様ありがとうございました。

2024年、あじき堂のwsは企画します。日程調整中です。ご案内までしばらくお待ちください。


季節の蕎麦 胡桃そば

こちらは11月半ばで終了いたしました。

また来年9月ごろにご用意いたします。

ありがとうございました。


秋の期間限定メニュー胡桃そばは、ローストしたオーガニックくるみをすり鉢ですり潰して当店の精進出汁と混ぜ合わせるところからお作りいたします。こちらでも紹介していますのでご覧ください。


予約優先営業のルールと対応の変更について

2022.7.1

日頃はそば処あじき堂をご贔屓にしてくださりまことにありがとうございます。

おかげさまで今年5月に開店7周年を迎えることができ、こんな時代であっても必要としてくださるお客様がいてくださること、支えてくださることに感謝の気持ちが溢れます。

さて2020年から新型コロナウイルス感染症がまん延する背景を受けて、当店における対応も変化させて参りました。どのようにすれば営業を続けられるかを思案する中で、一つの方策として予約優先営業を実施しました。

なるべく混雑を避け、スムーズな営業時間の流れをつくることができれば、感染リスクも下げることができるのではないかと考えたからです。ご来店のお客様の数の見込みを立てることにも有効でした。

約2年間、大きな混乱もなくある程度の成果はあったのではないかと思っています。

 でもそれよりも得たことは、予約優先営業にしたことでたくさんの常連様のお顔とお名前を覚えることができたことです。すべての方というわけにはいかないですが、なるべく多くのお名前とお顔を一致させて憶えていこうというのがコロナ禍を乗り越えるための使命のように思っていました。対面で商いをしている私たちにとって、なによりも代えがたい双方の信頼の蓄積は、この予約のやりとりから高まっていったように思います。

 

ご理解くださり、歩み寄ってくださりありがとうございました。

 

2022年、コロナの波は収まったわけではありませんが、当店には今まで以上に多くのお客様にお越しいただいております。特に土日や祝日は開店から閉店まで集中を切らすことができない日があります。現況ほとんどのご予約(席の取り置き)は当日10時~12時半にお電話で伺っているかと思います。調理と接客とお電話が重なり、丁寧な電話対応をすることが難しいと感じる時もあります。

 

そこで、予約優先のルールと対応を変更いたしたく、以下お客様に申し上げます。

 

今後も予約優先営業の枠は残します。

◆予約についてはお席の確保に努めることを意味します。

(そばを取り置きするものではありません。途中でなくなり打つ場合もあります。)

営業当日のご予約は今後受け付けません。ご予約される場合は前日までにお電話や各SNSのメッセージ、メール等でお知らせください。

◆当日であっても営業確認の問い合わせ電話はお受けします。道に迷われた方も。

 

つまり基本はご予約なしでご来店いただき、その順にお席にご案内していきます。

前日までにご予約くださった方は今までと同じように優先的に席の確保に努めます。

ご予約くださっている方を先にご案内する場合があります。前日の時点でご予約が立て込んでいる時間帯がある場合はSNS等でお知らせします。

 

なおご予約の時間から20分以上遅れてのご来店の場合は一旦キャンセルの扱いとします。

 

一番ありがたいのは前日までのご予約ですが、当日午前中早めに「今日行くかも~」「何名でいきます~」といった時間を定めないご来店予告だけでも嬉しいです。5名様以上のグループの場合はとくにありがたいです。

店主は毎日打つそばの量は予想を立てて決めています。その参考になります。

 

もし途中でそばがなくなっても粉さえあれば打って差し上げます。お待ちいただくことにはなりますが、決してご入店をお断りするものではありませんので何卒ご理解ください。


あじき堂が農子注意報に漫画で登場しています^^


週末養蜂家さんにご紹介いただきました

あじき堂がある綾部志賀郷地区には日本蜜蜂の養蜂にたいへんお詳しい志賀さんがおられます。

ご両親が中心になって活動されてきたことに、さらに今ではご子息とまゆさんが加わり、YouTubeでの動画発信が注目を集めておられます。あじき堂でも週末養蜂家さんの蜂蜜を販売していることから、先日そば屋の紹介動画を撮りにいらしてくださいました。ありがたいことです。

ぜひ週末養蜂の蜜蜂にまつわる数々の動画をご覧ください。きっと世界がひろがります。

 


7月1日発売MeetsRegionalに掲載されました


吉本興業所属のシャンプーハットてつじさんとあじき堂

綾部とてつじさんは今や切っても切れない麺のような関係になっているかもしれません。

そもそものきっかけはテレビ番組の取材でてつじさんが綾部志賀郷の竹松うどん店に来られたことでした。それから1年~2年しばらくしてあじき堂ともご縁をいただきました。

書くと長くなりますので(笑)、ぜひともてつじさんが作っておられるYouTube動画をご覧ください。

あじき堂からの説明とリンクは当HP内の"こちら"に記しています。 

 

 

 

 


綾部市特別市民制度

News Letter9月号にご紹介いただきました

2021.9.28

当店に足をお運びくださるお客様は綾部市特別市民制度をご存じの方は多くないかもしれません。

ふるさと納税とは別で平成11年よりスタートした制度で、綾部をこよなく愛する方へ年会費1万円で会員になっていただき、綾部の特産品のお届けや、ご来綾の際に施設や飲食店での割引などのサービスを受けることができるとてもお得な制度です。とくに綾部ご出身で現在は他府県にお住まいの方には綾部の風土を味わっていただけるのではないかと思います。

あじき堂は店舗営業をはじめた2015年より前から、ポチポチそばぼーろ1品に絞って商品をエントリーし、以降毎年お仲間に入れてもらっています。

 

令和3年度は2月発送予定(第3回目)のゆったりセットという選択セットのBoxに入れてもらうことになっています。

 

ネットショップが当たり前になり、今となってはコロナ禍でオンラインでの買い物が日常になっていますので、この特別市民制度にエントリーされている商品も直接手に入れることは可能でしょう。

つまり特別市民制度で知ることになる綾部の産品を気に入ったなら、その後も直接、それだけをリピートすることだってできるんですね。

そういう意味では、お気に入りを見つけるきっかけになったらまた楽しいのではないかと思います。

 

情報や商品が適時にご自宅に届くという楽しみ!

 

ぜひ、綾部に移住を考えておられる方や、故郷を離れて遠くで頑張っておられるあなた、綾部が好きで時々訪ねてくださっているお客様にご入会いただき、違う綾部の魅力を見つけていただけたらと思います。

 

いよいよ市内では稲刈りも終盤に。

今年度の9月の基本産品は、あじき堂すぐ山手にドーンと施設を構えておられる、かかりつけ米農家の井上吉夫さんの新米5kgが発送されているようです。

 

 

そして9月発行のNews Letterにあじき堂をドーンとご紹介くださいました!

あじき堂にもたくさん置いていますので、ぜひお手に取ってご覧いただきお持ち帰りください!

 

 

 

 

 

 

 


季節のそば 胡桃そばは10月の終わりまで!

2021年8月27日UP

こちらは季節のそば「胡桃そば」です。

8月27日よりメニューに加えました。

約2か月間ご用意できればと思っています。

 

完全オリジナルではありませんので創作そばとは言えません。

店主が修業しただいこん舎で開店当初からレギュラーメニューとして存在していたもののトッピングアレンジになります。修業し始めのころは注文が入るたびに殻付きの胡桃をペンチで割って、フライパンで炒ってからすりつぶしていたという手の込んだ一品でした。

今はそんなことはしてません。殻を外した生のオーガニックくるみを仕入れておられます。

当時、まかないで時々食べていましたが、ほんとに美味しくて、コクがあって、好きな蕎麦の食べ方でした。

 

あじき堂では数年前から少しは秋っぽさを感じていただけるかなあとの思いと、この組み合わせの妙をお伝えしたくて、メニューにしています。

 

トッピングには少しの白髪ねぎと店主が毎週撒いて芽出しする蕎麦の新芽を添えています。

蕎麦はスプラウトとして若芽のうちは食することができます。

ほんのり苦味もあり、アクセントになります。

 

胡桃が合うのはパンだけではありません。

蕎麦にもばっちりですよ!

 

 

 

 

 

 


綾部市観光PR動画内に一瞬登場します^^

2020年9月1日UP


自家製粉をはじめました



2020年に入ってから、開店5周年を迎える5月はじめには、念願の自家製粉をスタートさせようと思って準備していました。新型コロナウイルス感染症対策で1か月以上の自粛休業を決めましたので稼働は遅れました。しかし休業中であっても発送やテイクアウトのそばで使える状態までテストできました。

 

昨年は栽培できませんでしたが、移住してきてからは毎年のように蕎麦の栽培も少しだけできていましたので、その後工程でどのようにすれば蕎麦粉にできるかということは経験上わかっていました。

 

現在は福井県産と北海道産の玄蕎麦を仕入れ、それぞれ細挽き、粗挽きにひき分けて、打つときに配合を決めて打っています。

 

幸いにして私たちはそば店を営業しながら小規模農業もできています。

つまり農家そば屋ですので、農家の延長線上にある田舎の蕎麦屋としての良さが出せます。ただ、蕎麦を自家栽培して1年間使う分をまかなうまでは想像ができませんので、今はおられないですが今後この地域内で蕎麦栽培を手掛けてくださる農家さんが現われることを願っています。

 

6年目のあじき堂は扱う蕎麦粉がすべて自家製粉になり、今までとはちょっと違いますよ!というお話でした(笑)


軍鶏そばについて

綾部で先代の鶏舎を受け継いで、新たに自らの考えで地鶏を育てている若いご夫婦がおられます。

蓮ヶ峯農場の峰地さん。

以前、販売されている卵を口にした時に、あまりにも純粋な味に驚いたことを覚えていますが、昨年からでしたか、軍鶏を販売されると知って気にしていました。

店主はちゃんと育てられたほんとうの地鶏(まがいではなく)、さらには軍鶏を食したことがあるだろうか?まずは食べてみたいと思い、心して1羽取り寄せました。この軍鶏なら前から少し想っていた食べ方が合うのではないか…

試してみたかったのです。

ただ、正直気軽に買うことができる価格では

ありません。それだけの時間、エサや手間ひまがかかっている…

 

でも食してみると美味しいだけでなく、納得の感動がありました。

 

なんとか形にしたいなあと試行錯誤し、昨年11月からメニューにしたかったのですが、出汁を仕上げるのと、狭い台所でどのように動きを組み込むかを思案しているうちに年を越してしまいました。2月から静かにスタートして、ようやく経緯や説明をしています。

しゃも蕎麦のつけ汁は昆布や干し椎茸、3種類の節類からとった出汁に、自分でも美味しくてビックリした軍鶏のガラスープを合わせて、当店のかえしで味を整え、少し甘めに仕上げています。軍鶏と少しだけささがきごぼうと焼きネギが入ります。お好みで山椒をパラッと。

 

熱々の軍鶏出汁に冷たいそば又は熱々の湯だめのそばをお選びください。

 

通年でご用意いたします。

 

 

当店の単品そばとしては一番の価格になりますので、さあみなさん食べに来てください!とは言えません。でも、これ、峰地さんが軍鶏を育てておらられるうちは続けたいなあと思います。

 

 

 

しゃも蕎麦 1400円


やまご箸店のお箸

あじき堂でお客様にお使いいただいている箸は、大分県日田市に工房を構えておられる「やまご箸店」に作っていただいております。現在は注文してから3か月ほど待ちますが、とても使いやすく、当店のそばをお召し上がりいただくのにぴったり箸だと思っています。

 

福岡県朝倉市や大分県日田市で管理し育てられた樹齢3年以上の丈夫でコシの強い竹を使用し、塗料・漂白剤・防腐剤などの薬品を使わず手作業で作られています。

釜茹でして竹の油や水分を抜いてカビを出にくくしているそうで、当店は週3日とはいえ2年間使い続けていますが、カビが発生したものはありませんでした。


 

裏側にはこのような屋号の焼き印が。
パッとみると「金」・・・よく見るとそうではありませんね。

やまご箸店の屋号、山に五とわかります。

 

今年7月上旬に発生した「九州北部豪雨」により、やまご箸店の周囲は大丈夫だったそうですが、1kmほど離れた別の谷は甚大な被害をうけたそうです。また竹林の被害が計り知れないようで、5年前に受けた豪雨災害からようやく整備して良い竹が採れるようになってきたところだっただけに、今後の材料の調達が不安だとおっしゃっていました。

周囲が大変な状況であるにも関わらず製造してくださり、8月末にお願いしていた箸が届きました。

 

少しですが販売したいと思います。
ご自宅用にお求めの方はお声掛けください。
頻繫に使うことが一番カビの発生を抑えることができるようです。

今回は25~30膳販売いたします。

◆そば用箸  23cm   価格 950円(1膳)

2019年9月現在 販売用の在庫はなくなりました。

2020年11月現在 発注をかけています。入荷まで半年待ちだそうです^^2021年春入荷予定

2021年春に入荷した箸の販売は終了いたしました。次回発注に向けてご予約承ります。


2015年5月2日 本日開店いたしました


朝日が窓から差し込んで、青い畳がますます輝いて見えます。

緊張を感じながらも、清々しい気持ちでこの朝を迎えることができました。
2日間のプレオープンを終えて、いよいよ、今日からあじき堂の新しい一歩を踏み出しました。
外から見れば古い町屋ですが、古民家のがっちりしたイメージよりも、生活感のあるこの建物。

狭いスペースを有効に使っておられてたのだろうと想像します。
このお家を蕎麦屋として活かす決心をして8か月でここまでたどり着くことができました。

 

たくさん・たくさん・たくさんのお祝いを皆々様から頂戴いたしました。
お礼の言葉も届けられていませんが、温かで華やかなスタートができましたことに厚く御礼申し上げます。

GWは6日まで続けて営業いたします。
たくさんのお花と共に皆様のお越しを心よりお待ち申しております。


綾部・志賀郷 そば処「あじき堂」の営業時間は11時~16時(当時)です。
駐車場は店舗横に7台分(当時)あります。                                 2015.5.2

                                                                                                                                                 

 

打ち初め

開店日を5月2日といたしました。

ですが、設備什器あらゆるものがこの場にあわせて新調・調整したものばかり。

このままオープンするわけにはいかない。

近しい方々をお招きしてプレオープンをすることにしました。

新しい場所で蕎麦を打つことができました。


これができたらちょっと心も落ち着きますね。

開店に向けてただいま準備中


 こちらはそばを打つ部屋です。

どこを見ても並行と垂直があるのかないのかの錯覚に陥る不思議空間。

 

天井には黒谷和紙作家ハタノワタルさんの柿渋染めの和紙を、農家民宿「ぼっかって」の主、アキフミキングに施工依頼して、隙間なく貼っていただきました。

 

丁寧な「しごと」を自分の頭上へ。

古民家で難儀することもおおいですが、こういう提案もできる面白さがあります。