新型コロナウイルス感染症

2009年に都会から家族を連れて移住し、その6年後にこの田舎の地でそば屋を開くことができたものの、この先も必要とされる存在であるためには、どのような視点をもって関わっていくべきか、時々霞につつまれることがあります。自分の中にふわっと湧き出てくる霧を意識することも大事。さあこちらのおそば屋さんはどうやって乗り越えていくのかな?