お食事

念願の石臼挽き自家製粉による蕎麦粉の製造ができるようになりました。

今までは一部自家製粉でしたが、今後は扱う全ての蕎麦粉を自家製粉いたします。

 

2020年10月~の品書きです。

鴨南蛮そばは11月1日よりスタートしました。

栗飯は11月9日で終了いたします。次週からはレギュラーの炊き込み飯に戻ります。

2021年3月・4月の飯ものは「生姜飯」です。生姜だけの炊き込み飯でとても香りが良いです。

蕎麦の実も一緒に炊き込んでいます。

以下記載されていない季節メニューも含めピックアップしてご紹介いたします↓↓↓

 

 

 

 

アボカド豆富そば

 

 

アボカド豆富そばは今季で5年目になります。

時期としては3月上旬から6月下旬までですが、気候やカレンダーで判断し変えています。

 

1年中アボカドは手に入りますので旬は思い浮かばないと思いますが、興味を持ったのは色と豆腐との相性。ふと思いついて蕎麦と当店の精進出汁と組み合わせたところ何ともいえない優しい味にまとまりました。

春先の優しい色を表現できそうだったので始めることに。

 

そばの上にポタっと乗っているのがしっかり水切りした豆腐とすりつぶして裏ごししたアボカドの白和え(アボカド豆腐クリーム)です。
トッピングにアボカドとオーガニックのピンクペッパーや一切れのレモンを。

 

 

オリーブオイルをかけたり、レモンを少し絞って酸味を足したり、ミルでミックスペッパーをガリガリっとしてアクセントを加えていただくことでさらに楽しい味になります。

 

 

 

アボカド豆富そば @1050

 

 

 

 

 

 


わかめおろしそば

春を告げる海産物のひとつに生若芽があります。

綾部にも舞鶴産のわかめが店頭に出回るのですが時期は短いです。

さっと湯通ししたわかめの食感と磯の香りはおろしそばと合わせるのが一番。

舞鶴産のものが手に入る時だけご用意いたします。

 

トッピング@100もご用意しておりますので、他のそばにも組み合わせていただくことができます。

かけそばやアボカド豆富そばにも合います。

 

 

わかめおろしそば @850

 

 

 

 

 

 


鴨南蛮そば

寒さを感じる時期の一番人気は鴨南蛮そば!

鴨肉は軽くソテーして、そのときに出る脂で白ネギをほんのり焦げ目がつく程度に焼きます。

この旨みがかけつゆに合わさって、何とも言えない風味と旨みが生まれます。

 かけそばとともに、秋と冬だけにおすすめめできる一品です。

(2020年は11月1日~翌4月下旬まで)

 

 

 

 鴨南蛮そば  @1250


やまかけそば

熱いかけつゆにとろろはよく合います。

トッピングには削りたてのかつお節や細海苔を。

 

ぶっかけタイプのとろろそばと何が違いますか?とよく聞かれますが、お出汁がまず違うということです。こちらは熱々のかけつゆです。あとはやまかけにはかつお節をのせますが、とろろそばにはつけません。逆に薬味としてネギとワサビをお付けしています。

 

やまかけそば  @1030 (2020年は10月2日より)

 

 


にしんそば

京都市内のそば屋さんで人気があるのはにしんそばかもしれません。

京都そばの文化的メニューだと思っています。

にしんの甘露煮の煮汁がかけつゆに溶け込んでなんとも言えないにしんの風味が広がります。奥京都にある当店ではにしんそばはメインメニューではなく、あくまでも根強いファンの方のためにご用意しています。仕入れ先のかつお節屋さんが無添加でとてもシンプルに美味しくにしんの甘露煮を作ってくださってますので、自店で仕込むことはせず、このほど程よく仕上がった甘露煮を仕入れて使わせていただいてます。

 

 

 

にしんそば @1250 (2020年は10月2日より)

 

 


期間限定 胡桃そば

2020年11月3日で今年の提供は終了いたしました!また来年!

 

期間限定の胡桃そば 

2019年より9月~10月にかけてご用意するようにしています。

 

この食べ方は、越前にある師匠店「だいこん舎」でレギュラーメニューになっているものですが、トッピングをアレンジして形にしたものです。

 

使用している胡桃はオーガニックでとても上質です。

コクと甘味がしっかりしています。

炒ったくるみをすり鉢ですりつぶして、当店の精進出汁でのばした胡桃だしをそばにかけています。

トッピングにも少しのくるみ、そして白髪ねぎ、カイワレのような緑は店主がプランターに蒔いて収穫している蕎麦の芽(そばもやし)です。

 

冷たいのも温かいのもどちらもいけます。

 

胡桃そば @950

 


期間限定 炙りへしこの鬼おろしそば

2020年7月10日より夏の新メニュー登場です。

こちらはぶっかけタイプの冷たい蕎麦で、炙りへしこの鬼おろしそばです。

 

お友達が樽に仕込んですぐの状態であじき堂に進呈くださった鯖のへしこを使います。蔵で熟成され良い匂いが漂いはじめましたので、ようやく開封いたしました。

 

へしこの美味しさを引き出すためにバーナーで炙ることにしました。いわば鯖の糠漬けです。たくさんの微生物が生きて仕事をしてくれた結果がこのへしこです。良い形で体に取り込めたらと思いました。

 

竹の鬼おろしで削る粗い大根おろしを多めにのっけています。

アクセントに徳島産のすだちをぎゅっと搾っていただきますと、より一層さっぱりと味わっていただけると思います。

 

へしこ、お好きな方がおられましたら是非一度ご賞味ください。

 

 

炙りへしこの鬼おろしそば  @1030

 

 

 

こちらは2020年9月末で一旦終了いたします。
トッピングしていた鯖へしこの在庫がなくなりました。
別のものを取り寄せたりいただいたりして近いものを探していますが、今のところ見つかっていません。とても気に入っていた味なのでへしこの味をあまり変えたくない気持ちがあり、一旦は終了という形をとります。


期間数量限定 鶏トマトそば

8月31日に今季完売いたしました!

この季節創作そばも5シーズン目の登場です。

きっかけは何か自分の殻を破って、器の中にあっても自らもあっと驚くような華やかなそばができないものかと思案しながら買い物をしていた時のこと。地場野菜を販売するショップで久しぶりにお会いするトマト農家さんと出会いました。納品にこられていたのです。棚に置かれた真っ赤なトマト。しばらくじっと見つめ、せっかくお出会いしたのだから一袋買わせていただこうと手に取りました。

あやべのキャラメル農園さんのトマトです。

口にした時に、このとても美味しいトマトと蕎麦を合わせることはできないだろうかと意欲が湧いてきました。

 

トマトそのものも美味ししいけど、たくさん作られているこのトマトでジュースを作って、トマトジュースとそばの出汁を合わせたらもっとおいしいのではないかと、試作に試作を重ね、できたのが「鶏トマトそば」です。

 

柔らかく火入れしたむね肉や荒削りの大根おろしにフレッシュトマト。

オリーブオイルやミックスペッパー、さらにレモンをぎゅっと絞って、味に変化をつけてお召し上がりいただきます。

ほんとにさっぱりして、トマトの甘味と酸味が体を爽快にしてくれる一品です。

 

 

どうぞ一度お召し上がりください。

 

 

鶏トマトそば   @1100

 

 

 


塩そば

2020年5月29日より新たに加わりました。

自家製粉をはじめて新たに加えたお品書きです。

お出汁や薬味を一切合わせることなく、ただシンプルに蕎麦そのものを味わっていただくにはこれが一番だと思います。

新米を炊いて、ただ塩むすびにするだけで口に広がるご飯の美味しさは日本人のだれもが味わったことのある至福かもしれません。

蕎麦という穀物もまた香りや甘味、粘りを含んでいます。挽きたての蕎麦粉で打つそばを塩むすびと同じような感覚でお召し上がりいただければとご用意いたしました。

天日塩をそばにパラパラっと振りかけてお召し上がりください。

 

こちらは

並盛り@650

小盛り@450もご用意しております。

 


もりそば

あじき堂 もりそば

 蕎麦はこれに限るとおっしゃる方も多いのではないでしょうか。

つけ汁にそばの先をちょいとつけて、ずるずる~っと音を立ててすすり込むのが粋でしょうか。

当店のもりつゆ(ざるつゆ)は昆布・干し椎茸と3種類の節(本枯れ節・宗田鰹・鯖節)に醤油と味醂によるかえしを合わせた濃いめのつけ汁となっています。      

 

@800

 


おろしそば

あじき堂 おろしそば

 

大根おろしや青ねぎ、かんなで削るほんものの鰹節をトッピング。20代後半、福井県で暮らしていたころに出会ったのがおろしそばでした。シンプルで派手さはないのに奥深い味のまとまりに感動しました。大根の辛さは品種や部位、季節で変わります。
また、自家栽培している九条ネギや大根を使う時期もあります。

 

温・冷  @750

 

 


軍鶏そば

綾部・上林・蓮ケ峯農場の峰地さんが育てておられるほんまもんの地鶏軍鶏を使ったそばがこちらです。詳しくはお知らせ内に書かせていただきます。

少し濃いめで甘みも足している軍鶏だしには軍鶏のガラスープも加え、濃厚な旨味を感じていただけると思います。出汁は熱々ですが、そばは冷または湯だめの熱いそばをお選びください。

 

 

軍鶏そば  @1300

 

 

 

 

 

 


しぼりそば

 大根のしぼり汁に生醤油を混ぜただけのつけ汁でお召し上がりいただくシンプルな一品です。

 大根は季節によって、また部位によって味が変わりますが、キリッとした辛味のある大人向けの食べ方でしょうか。

店主が越前修業時代に食べて一番感動した食べ方が、このしぼりそばでした。

 

@750

 

 

 


とろろそば

きめ細かくすりおろした長芋に天日塩と出汁、そしてほんの少しの梅酢を合わせたとろろをトッピングしています。蕎麦をふわっと包み込んで、海苔の風味も合わさり、一気にすすり込みたくなる一品になります。出汁のかかったぶっかけタイプです。

      

 

冷・温  @880


ごまそば

店主お気に入りの練り胡麻と出汁を合わせた胡麻だれをそばにかけています。

風味にすりごま、薬味に白髪ネギをトッピング。
少しコクのある一品となっています。

ちょっと元気が欲しいなという時におすすめの滋養そばです!
          

 

冷・温  @880


鶏ごまそば

 ごまそばのファンでいてくださるお客様に新たな組み合わせをご提案。

 鶏トマトそばでもトッピングしている、ほろほろに煮込んだ綾部上林の鶏ムネ肉をトッピングしました。鶏なしでもコクのある胡麻出汁が好評のごまそばにさらに旨みある鶏肉を乗っけて力ある一品になりました。

 

冷・温  @1080

 

 

 

 

 

 

 


かけそば

あじき堂 かけそば

 利尻昆布と節類から出る旨み豊かな出汁と蕎麦の甘みが出会う一品です。

熱いお出汁で体の中からポカポカに。

 (2020年は10月2日より)

 

 

温 @880


そばがき

あじき堂 そばがき

 そば本来の旨みや甘みが最もわかる食べ方は「そばがき」かもしれません。
なつかしいとおっしゃる年配の方も多いのではないでしょうか。

 

作り方は様々なようですが、当店では蕎麦粉を水でといて火にかけ、しゃもじで練り上げます。

醤油や自家製の味噌を付けてお召し上がりいただいています。

一年中ご提供しております。

 

 

@580


一品 だし巻き玉子

 そば前の一品としてだし巻き玉子はいかがでしょうか。

 できたてアツアツの味と少し冷めた時の味が違うのがよくわかります。店主はちょっと冷めたころの味が玉子と油の風味が合わさって良いものだなあと思うことがあります。

 

 

@400

 

 

 

 

 

 


一品 鴨ロース

 あじき堂のもりそばの出汁で火入れした鴨ロースです。

 鴨南蛮そばとは違う引き締まった鴨と出汁の旨みを感じていただけると思います。

 こちらもそば前の一品としていかがでしょうか。

 

@320

 

 

 

 

 

 

 

 

 


甘味 黒蜜そば団子

蕎麦団子

 

 そばがきと同じ作り方で蕎麦の団子を練り上げ、黒蜜をかけてお召し上がりいただく、温かい蕎麦の甘味です。

こちらは一年中ご用意できます。

 韃靼(ダッタン)そば茶付

 

綾部市内各地に設置されている巣箱から採取した蜂蜜をかける蜂蜜蕎麦団子も仲間入りしました。

 

400円

 


甘味 そばがきぜんざい

2020年は12月4日よりご用意しております。

綾部志賀郷地域の小豆を使用。

12月18日より志賀郷地域で農業を営んでいるコニチャン農園の小西さんとこの小豆になりました!

毎年分けていただける時期が来たらレギュラーにする美味しい小豆です。

今年はお土産用に小豆の販売もいたします。

綾部市内周辺の良質な小豆をコトコト炊いて仕上げたぜんざいでそばがきをお召し上がりいただく甘味です。

糖分はてんさい糖と黒糖をしようしています。

それによりほんのりコクがあり、甘さはちょっぴり控えめにして蕎麦の甘味も感じられるようにしています。

 

今季の小豆は志賀郷で元気に農業をされているコニチャン農園の小西さんから分けていただいています。コニチャン農園の小豆は味がとても良く濃厚です。昨秋は豊作だったようで、店頭でも小袋に入れて販売していましたがとても人気でした。

2021年4月いっぱいまではご用意する予定です。

 

 

 

そばがきぜんざい   480円

ミニそばがきぜんざい 310円


お持ち帰り自家製加工品

焼き菓子 そばぼーろ

蕎麦ぼーろ

自家製粉した粗挽きの蕎麦粉と国産小麦粉、

平飼い卵を使用し、手作りしたまーるい形の

蕎麦ぼーろです。

表面には韃靼蕎麦をつけて焼いています。

 

   

            230円(7個入り)

 

 

 


あじき味噌

あじき味噌

10数年前から自宅用の味噌を手作りしていました。当時はお気に入りのお米を麹屋さんに持ち込んで糀着けしてもらい、友人農家から大豆を買って作っていました。できあがる味噌の美味しさは日常の中でも特別なものとなりました。

現在は自家栽培した米と大豆を原材料に、糀着けから仕込みまでを志賀郷特産品加工センターをお借りして自ら製造しています。

現在は仕込んで2年以上経過した2年味噌があります。

 

950円(600g入り)