お食事

念願の石臼挽き自家製粉による蕎麦粉の製造ができるようになりました。

今までは一部自家製粉でしたが、今後は扱う全ての蕎麦粉を自家製粉いたします。

 

秋冬の期間ご用意している熱い出汁のそば(かけ・鴨南蛮・やまかけ・にしん)は気温が上がる時期はお休みしています。また秋(例年10月中旬)になりましたら。

飯物はレギュラーの炊き込み飯に戻りました。3~4月は生姜飯4月後半から3週間は筍飯をご用意しましたが季節が進みました。

今年から蕎麦の実も一緒に炊き込んでいます。

季節創作そばはアボカド豆富そばです。6月末までの予定です。

アボカド豆富そば

 

 

アボカド豆富そばは今季で5年目になります。

時期としては3月上旬から6月下旬までですが、気候やカレンダーで判断し変えています。

 

1年中アボカドは手に入りますので旬は思い浮かばないと思いますが、興味を持ったのは色と豆腐との相性。ふと思いついて蕎麦と当店の精進出汁と組み合わせたところ何ともいえない優しい味にまとまりました。

春先の優しい色を表現できそうだったので始めることに。

 

そばの上にポタっと乗っているのがしっかり水切りした豆腐とすりつぶして裏ごししたアボカドの白和え(アボカド豆腐クリーム)です。
トッピングにアボカドとオーガニックのピンクペッパーや一切れのレモンを。

 

 

オリーブオイルをかけたり、レモンを少し絞って酸味を足したり、ミルでミックスペッパーをガリガリっとしてアクセントを加えていただくことでさらに楽しい味になります。

 

 

 

アボカド豆富そば @1050

 

 

 

 

 

 


塩そば

自家製粉をはじめて新たに加えたお品書きです。

お出汁や薬味を一切合わせることなく、ただシンプルに蕎麦そのものを味わっていただくにはこれが一番だと思います。

新米を炊いて、ただ塩むすびにするだけで口に広がるご飯の美味しさは日本人のだれもが味わったことのある至福かもしれません。

蕎麦という穀物もまた香りや甘味、粘りを含んでいます。挽きたての蕎麦粉で打つそばを塩むすびと同じような感覚でお召し上がりいただければとご用意いたしました。

天日塩をそばにパラパラっと振りかけてお召し上がりください。

 

こちらは

並盛り@700

小盛り@500もご用意しております。

 


期間限定 胡桃そば

期間限定の胡桃そば 

2019年より9月~10月にかけてご用意するようにしています。

 

この食べ方は、越前にある師匠店「だいこん舎」でレギュラーメニューになっているものですが、トッピングをアレンジして形にしたものです。

 

使用している胡桃はオーガニックでとても上質です。

コクと甘味がしっかりしています。

炒ったくるみをすり鉢ですりつぶして、当店の精進出汁でのばした胡桃だしをそばにかけています。

トッピングにも少しのくるみ、そして白髪ねぎ、カイワレのような緑は店主がプランターに蒔いて収穫している蕎麦の芽(そばもやし)です。

 

冷たいのも温かいのもどちらもいけます。

 

胡桃そば @980

 


期間数量限定 鶏トマトそば

ただいま準備中です。

2021年は7月初旬よりご用意できればと思っています。

この季節創作そばも6シーズン目の登場です。

きっかけは何か自分の殻を破って、器の中にあっても自らもあっと驚くような華やかなそばができないものかと思案しながら買い物をしていた時のこと。地場野菜を販売するショップで久しぶりにお会いするトマト農家さんと出会いました。納品にこられていたのです。棚に置かれた真っ赤なトマト。しばらくじっと見つめ、せっかくお出会いしたのだから一袋買わせていただこうと手に取りました。

あやべのキャラメル農園さんのトマトです。

口にした時に、このとても美味しいトマトと蕎麦を合わせることはできないだろうかと意欲が湧いてきました。

 

トマトそのものも美味ししいけど、たくさん作られているこのトマトでジュースを作って、トマトジュースとそばの出汁を合わせたらもっとおいしいのではないかと、試作に試作を重ね、できたのが「鶏トマトそば」です。

 

柔らかく火入れしたむね肉や荒削りの大根おろしにフレッシュトマト。

オリーブオイルやミックスペッパー、さらにレモンをぎゅっと絞って、味に変化をつけてお召し上がりいただきます。

ほんとにさっぱりして、トマトの甘味と酸味が体を爽快にしてくれる一品です。

 

 

どうぞ一度お召し上がりください。

 

 

鶏トマトそば   @1150

 

 

 


もりそば

あじき堂 もりそば

 蕎麦はこれに限るとおっしゃる方も多いのではないでしょうか。

つけ汁にそばの先をちょいとつけて、ずるずる~っと音を立ててすすり込むのが粋でしょうか。

当店のもりつゆ(ざるつゆ)は昆布・干し椎茸と3種類の節(本枯れ節・宗田鰹・鯖節)に醤油と味醂によるかえしを合わせた濃いめのつけ汁となっています。      

 

@850

 


おろしそば

あじき堂 おろしそば

 

大根おろしや青ねぎ、かんなで削るほんものの鰹節をトッピング。20代後半、福井県で暮らしていたころに出会ったのがおろしそばでした。シンプルで派手さはないのに奥深い味のまとまりに感動しました。大根の辛さは品種や部位、季節で変わります。
また、自家栽培している九条ネギや大根を使う時期もあります。

 

温・冷  @800

 

 


軍鶏そば

綾部・上林・蓮ケ峯農場の峰地さんが育てておられるほんまもんの地鶏軍鶏を使ったそばがこちらです。詳しくはお知らせ内に書かせていただきます。

少し濃いめで甘みも足している軍鶏だしには軍鶏のガラスープも加え、濃厚な旨味を感じていただけると思います。出汁は熱々ですが、そばは冷または湯だめの熱いそばをお選びください。

 

 

軍鶏そば  @1300

 

 

 

 

 

 


しぼりそば

 大根のしぼり汁に生醤油を混ぜただけのつけ汁でお召し上がりいただくシンプルな一品です。

 大根は季節によって、また部位によって味が変わりますが、キリッとした辛味のある大人向けの食べ方でしょうか。

店主が越前修業時代に食べて一番感動した食べ方が、このしぼりそばでした。

 

@800

 

 

 


とろろそば

きめ細かくすりおろした長芋に天日塩と出汁、そしてほんの少しの梅酢を合わせたとろろをトッピングしています。蕎麦をふわっと包み込んで、海苔の風味も合わさり、一気にすすり込みたくなる一品になります。出汁のかかったぶっかけタイプです。

      

 

冷・温  @930


ごまそば

店主お気に入りの練り胡麻と出汁を合わせた胡麻だれをそばにかけています。

風味にすりごま、薬味に白髪ネギをトッピング。
少しコクのある一品となっています。

ちょっと元気が欲しいなという時におすすめの滋養そばです!
          

 

冷・温  @930


鶏ごまそば

 ごまそばのファンでいてくださるお客様に新たな組み合わせをご提案。

 鶏トマトそばでもトッピングしている、ほろほろに煮込んだ綾部上林の鶏ムネ肉をトッピングしました。鶏なしでもコクのある胡麻出汁が好評のごまそばにさらに旨みある鶏肉を乗っけて力ある一品になりました。

 

冷・温  @1130

 

 

 

 

 

 

 


鴨南蛮そば

寒さを感じる時期の一番人気は鴨南蛮そば!

鴨肉は軽くソテーして、そのときに出る脂で白ネギをほんのり焦げ目がつく程度に焼きます。

この旨みがかけつゆに合わさって、何とも言えない風味と旨みが生まれます。

 かけそばとともに、秋と冬だけにおすすめめできる一品です。

(2020年は11月1日~翌4月下旬まで)

 

 

 

 鴨南蛮そば  @1300

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


かけそば

あじき堂 かけそば

 利尻昆布と節類から出る旨み豊かな出汁と蕎麦の甘みが出会う一品です。

熱いお出汁で体の中からポカポカに。

 (2020年は10月2日より)

 

 

温 @930


にしんそば

京都市内のそば屋さんで人気があるのはにしんそばかもしれません。

京都そばの文化的メニューだと思っています。

にしんの甘露煮の煮汁がかけつゆに溶け込んでなんとも言えないにしんの風味が広がります。奥京都にある当店ではにしんそばはメインメニューではなく、あくまでも根強いファンの方のためにご用意しています。仕入れ先のかつお節屋さんが無添加でとてもシンプルに美味しくにしんの甘露煮を作ってくださってますので、自店で仕込むことはせず、このほど程よく仕上がった甘露煮を仕入れて使わせていただいてます。

 

 

 

にしんそば @1250 

 

 


やまかけそば

熱いかけつゆにとろろはよく合います。

トッピングには削りたてのかつお節や細海苔を。

 

ぶっかけタイプのとろろそばと何が違いますか?とよく聞かれますが、お出汁がまず違うということです。こちらは熱々のかけつゆです。あとはやまかけにはかつお節をのせますが、とろろそばにはつけません。逆に薬味としてネギとワサビをお付けしています。

 

やまかけそば  @1080 


そばがき

あじき堂 そばがき

 そば本来の旨みや甘みが最もわかる食べ方は「そばがき」かもしれません。
なつかしいとおっしゃる年配の方も多いのではないでしょうか。

 

作り方は様々なようですが、当店では蕎麦粉を水でといて火にかけ、しゃもじで練り上げます。

醤油や自家製の味噌を付けてお召し上がりいただいています。

一年中ご提供しております。

 

 

@580


だし巻き玉子

 そば前の一品としてだし巻き玉子はいかがでしょうか。

 できたてアツアツの味と少し冷めた時の味が違うのがよくわかります。店主はちょっと冷めたころの味が玉子と油の風味が合わさって良いものだなあと思うことがあります。

 

 

@400

 

 

 

 

 

 


鴨ロース

あじき堂のもりそばの出汁で火入れした鴨ロースです。

 鴨南蛮そばとは違う引き締まった鴨と出汁の旨みを感じていただけると思います。

 こちらもそば前の一品としていかがでしょうか。

 

@350

 

 

 

 

 

 

 

 


蕎麦屋の味玉

2020年冬より試験的にご用意していた味玉がレギュラーになりました。

浸け汁はそば屋ならではの配合になったのではないかと思います。

お客様はこの味玉とそばをどの組み合わせるとおいしいだろうかと思われるようです。

いろいろ試しましたが、鶏ごまそばとの相性が抜群でした。

他には言うまでもなくビールのお供に最高です。

 

そば屋の味玉 180円

 

 

 

 

 

 


甘味 黒蜜そば団子

 そばがきと同じ作り方で蕎麦の団子を練り上げ、黒蜜をかけてお召し上がりいただく、温かい蕎麦の甘味です。

こちらは一年中ご用意できます。

 韃靼(ダッタン)そば茶付

 

綾部市内各地に設置されている巣箱から採取した蜂蜜をかける蜂蜜蕎麦団子も仲間入りしました。

 

400円


甘味 そばがきぜんざい

こちらは11月下旬~翌年4月ころまでご用意している甘未です。

小豆は綾部志賀郷地域のものを使用。

コニチャン農園の小豆が手に入るとそちらに切り替えます。

毎年分けていただける時期が来たらレギュラーにする美味しい小豆です。

今年はお土産用に小豆の販売もいたします。

綾部市内周辺の良質な小豆をコトコト炊いて仕上げたぜんざいでそばがきをお召し上がりいただく甘味です。

糖分はてんさい糖と黒糖をしようしています。

それによりほんのりコクがあり、甘さはちょっぴり控えめにして蕎麦の甘味も感じられるようにしています。

 

今季の小豆は志賀郷で元気に農業をされているコニチャン農園の小西さんから分けていただいています。コニチャン農園の小豆は味がとても良く濃厚です。昨秋は豊作だったようで、店頭でも小袋に入れて販売していましたがとても人気でした。

 

 

そばがきぜんざい   480円

ミニそばがきぜんざい 310円


お持ち帰り自家製加工品

焼き菓子 そばぼーろ

石臼挽き自家製粉蕎麦粉と小麦粉、甜菜糖、平飼い卵、重曹を原材料にした手作りおやつです。

材料を混ぜ合わせてこねて、一つ一つを計量して丸めてオーブンで焼き上げます。

素朴であっても蕎麦の味を充分に感じていただけます。

粒粒は韃靼そば茶です。とても香ばしくなり食感へのアクセントにも。

 

店頭販売価格 1袋7個入り 250円

 


あじき味噌

店主が20代後半から自宅用の味噌を手作りしていました。当時はお気に入りのお米を麹屋さんに持ち込んで糀着けしてもらい、友人農家から大豆を買って作っていました。できあがる味噌の美味しさは日常の中でも特別なものとなりました。

現在は自家栽培した米と大豆を原材料に、糀着けから仕込みまでを志賀郷特産品加工センターをお借りして自ら製造しています。

現在は仕込んで2年以上経過した2年味噌があります。

 

950円(600g入り)