婦人画報2024年12月号にくるみ蕎麦がちらっと


婦人画報12月号にほんの少しだけあじき堂を載せていただきました。

雨晴の金子憲一さんの提案された京都の旅の中であじき堂のくるみ蕎麦をご紹介くださいました。

婦人画報においての当店についての記事は初めてのこと。とっても嬉しいです!記念になります!

このように作家さんやギャラリーを運営されているコーディネーターの方からの紹介はとても励みになります。ぜひお手に取ってご覧ください。

 

 

 

 

 


エル・グルメNO.42 揚げ蕎麦をご紹介くださいました


TOWNTOWN2024.7  気になるお店にご紹介くださいました



ツーリングマップル2023関西


あまから手帖 2022年11月号

11月23日発売号の企画記事内にほんの少しだけ掲載していただきました。

福知山の宿 菱屋さん

bistroQさんと同じページ内に納まっています。


Meets Regional 2022年8月号


シャンプーハットのてつじさんとあじき堂

2021年10月2日UP 

 私たちが綾部市内の志賀郷地区に移住して、家族で11年間暮らしていた古民家(賃貸)をお返ししたのち半年くらいした2020年の秋にその物件をお買い求めになられたのが吉本興業の芸人であるシャンプーハットのてつじさんでした。私たちはびっくりしました。こんなこともあるのだなあと、決して自分に直接関係があるわけではないし、てつじさんとはお会いしたこともなかったですが、なんだかとても嬉しいNewsでした。

 ずっと遡ること、てつじさんはテレビ番組の取材をきっかけに、志賀郷の名店である竹松うどん店を訪れ、その後もプライベートでも何度も来られて親交を深められていました。お仕事以外でも綾部との関りが広がって、イメージが広がったのだと思います。クラウドファンディングを立ち上げて、買われた物件の改修を参加者の人たちと一緒になってやっていこうという、まさにみんなのサードプレイスづくりが始まっています。コロナウィルス感染症で思うように進められないこともあるでしょうが、この古民家と地域に育てられた私たちとしては、この不思議なご縁を応援しないわけにはいきません。

素直に力になれたらなあと思いますし、家から離れたのに、てつじさんの新しい志によって、また私たちはこの場所との関りを少しだけ持てるという楽しみができました。


森の京都 (2017年3月30日発売)

枻出版社(えい)3月30日発行 

別冊 DiscoverJapan TRAVEL 「森の京都」に掲載いだだきました。

最後の最後P162

移住者が営む店もある
交流→定住へ
プロセスに応じた綾部市のサポートの一コマです。

Leaf・リーフ (2016年8月25日発売号)

京都の郊外へ。

表紙に記されている地域の中でも綾部や福知山は京都市内からも大阪北部からも100kmほどの距離があり、気軽にぷらっととはいかず、それなりの心づもりが必要かもしれません。

ですが、22ページを開いて目に飛び込んでくる小さなタイトルは「移住者を訪ねて・綾部」とあります。

 

何かに魅かれて移住したそれぞれが、自分たちの表現方法を駆使して、またはここで暮らしながら術を磨いて、いつしか人を迎える側になっていったというあたりの切り口が新しいなあと感じています。

訪問すると直接は話を聞くことができたり、思いを感じ取ることができますね。

 

ご興味持たれた方はぜひお買い求めくださいね。

 

 

 

とくに紹介されている農家民宿はつながりある3軒。
ぼっかって」はあじき堂店主家族が住む自宅のお隣さん。(あじき堂より3kmほどの距離)

普段からお互いの暮らしを感じながら、持ちつ持たれつ仲良くさせていただいています。

もう一軒は志賀郷の「水田家の食卓

志賀郷に移り住んだのも同じころで、地域行事や村おこし活動を共にしたり、農業においてもいつも助けてもらって住人の私たちにとっても善き相談役。多くのゲストが水田ご夫妻の聞き上手なスタンスに心ほぐしていかれる様子がよくわかります。

誌面左上は綾部に移り住んであっという間に拠点を構えたられた工忠ご夫妻。ゲストハウス「クチュール」と言うだけあって、外国からの訪問者も多いと聞きます。情報発信される時にはいつも英語表記もされていて感心いたします。



モノ・マガジン

「里山ねっとあやべ」で行っているそば打ち教室の体験紹介としてちょこっと載せていただきました。


開店して間もないころ

2015年5月、開店間もないころの取材映像です。
半農半Xを提唱されている綾部市在住の塩見直紀さんがコーディネートされ、古民家と人を繋ぐ視点も大切にしながら不動産業を営まれている原田商店の原田直紀さんがスポンサー&サポートに入ってくださって、ダブル直紀氏に挟まれた安喰があの頃の心境を語っています。

30分ほどのしゃべりだけの内容ですので、前向きにお付き合いくださる方のみご覧ください(笑)

お祝でいただいたお花の香りいっぱいの様子だけでも見てやってくだされば幸いです。

「田舎で起業」では綾部や福知山に住まい、起業された方が中心に話されている番組です。

第1回目は綾部市長、山崎善也氏が話されています。第2回目に安喰へ声をかけていただきました。

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