月刊パレット北京都版に

あじき堂店内のところどころに置いてあったり、ぶら下がっていたり、描かれていたりする怪しいものやプッと笑ってしまいそうなもの。

それらの多くは楽作妖怪屋の仕業です。楽作妖怪屋は我が子の妖怪活動の屋号です。店にあるものは親が良いと思ったものを使わせてもらっているのですが。

襖絵(神絵巻)とあじき堂のショップカードのイラストの2点はこちらからお願いして描いてもらいました。

 

作られたものは、本人が小学生から中学生にかけての時期がほとんどですが、今回すでに高校3年生になったにも関わらず、今までのあらゆる時期にも光をあてて、取り上げてくださったパレット編集者のMさん。

 

本当にありがとうございます。

 

本人にとっても振り返る機会として、また目指す方向性の確認として今回の取材をポジティブに振り返ります。

コロナ渦にいる大学受験生にとっても思い出深い良い機会、記念になりました。